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更年期障害の治療を考えている場合|あなたを救う方法がココにある

日本で2番目に多いです

注射を持つ医師

胃がんは、日本において肺がんに次いで2番目に多いがんです。自覚症状がない場合がおおく、あったとしても胃炎や胃潰瘍などの症状に似ていて、放置されやすいがんです。40歳を超えてくるとかかりやすくなり、女性よりも男性に多くみられます。タバコを多く吸っている人や、肉や脂肪ばかりの食事や塩分が多い食事をしている人、ストレスを抱え込んでいたり慢性胃炎を患っている人、そしてピロリ菌に感染している人は、特に注意が必要です。胃がんを患うと胃の中で出血が起きやすくなるので、便に酸化された血液が混じり、黒色の便が出るようになります。黒い便が出るようならば、すぐに病院で検査してもらうことが大切です。胃がんの早期発見には、人間ドックなどの定期的な診察が有効です。

胃がんを発症する人の内、90%の人がピロリ菌に感染していることが分かっています。胃は消化器官なので、通常の菌なら死滅しますが、ピロリ菌は胃の中でも生き延びることができる稀有な菌です。ピロリ菌のいる水を飲んだり感染者から口移しされることで、感染します。ピロリ菌に感染した胃は慢性的な炎症を引き起こします。100%胃がんになるとは限りませんが、ピロリ菌に感染していないかを調べておくことは胃がんの予防として有効です。ピロリ菌の有無は尿検査ですぐに判明します。病院に行かなくても、郵送での検査キットで気軽に調べることができます。ピロリ菌の検査以外にも胃がんの予防として、禁煙すること・塩分を控えた食事をすること・野菜や果物などバランスのよい食事をすることが挙げられ、特に胃に多大な負担をかけないようにストレスを溜め込まないことが大切です。